東北・関東大震災レポート その8

(4/10更新)
 

東日本大震災、被災者、関係者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
福島第一原発事故への対応の上に神様の守りが、ますますありますように祈ります。

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集積する車が家に迫る 石巻市 

皆さん、いかがお過ごしですか。チアでは、第二陣の支援物資の配達と、今後のティーン向けのボランティア活動のリサーチを兼ねてのチームを、4月19日(火)〜23日(金)に派遣予定、最終的に日程調整中です。詳細は、下記の今後のチアの支援計画欄をご覧ください。また、参加者も若干名、募集しますので、問い合わせください。詳細は次回レポートで連絡します。どうぞ、お祈りください。

HSLDA(ホームスクーリング法律擁護協会)の皆さんとのミーティングが祝福されて、全米のホームスクーラーたち(約300万人)に復興支援のための祈りと義捐金を呼びかけてくれることになりました。そしてマイク・ドネリー弁護士が、早速、記事にして、全米のリーダーやHSLDAメンバーたち、8万家族に発信してくれました。

マイク弁護士との電話会議で以下のような話し合いをしました。「被災地には、約80家族のチア・にっぽんのメンバー家族、教会の皆さんがいるけど、幸い、津波から守られた方々がほとんどだった。ある教会は、全部流され、教会の兄弟を失った。原発事故のエリアで避難して、まだ、直接の連絡取れてない家族も、何家族かいる。それから、被災地から遠くへ避難してる家族も何家族かいる。でも、被災地のホームスクーラー家族たちを含め、日本全国のホームスクーラーたちは、被災者を助ける側に立って、支援ボランティアとして、神様が用いてくださってるよ。(Mike弁護士は、チアから仙台、東松島、石巻、南相馬、相馬等への支援ミッションに行った話は、Cultural News の記事(南相馬市の高橋医師らに物資を届けた記事… 記事はこちら)を通して知り、僕に電話をかけてくれました。丸森の皆さんが、サマリタンズパースや、国際飢餓機構や全国の教会の支援チームの中継基地として用いられたこと等も知ってました。)

「(稲葉)僕たちはプロの緊急援助隊ではない。僕たちは、日本でチャーチ&ホームスクーリングを啓蒙し、学校任せではない、親が責任をもって、子育てをしよう!って、家族・教育の原点、聖書が教える、本来のあり方に戻っていくことを手伝うための団体なんだ。だけど、今回は、なぜか、この東北の被災者の人々の悲しみを共有して、自分自身のあり方を悔い改め、何か、被災者の人々のニーズにあうことを、微力でも自分たちにできることをしていこうって、導かれてきた。日本全国のホームスクーラーたちからも、不思議と義捐金が集まってきて、応援の気持ちを伝える業が開かれてる。各地の避難所に物資を届けるだけでなく、浜辺で自宅避難して、今も電気も物資もなく、すごく困っている人々や、福島原発の自宅避難エリアの人々、マスコミやボランティアでさえも、ほとんど行かないエリアの人々、また、岩手県北部とかの田舎の方で、まだ孤立状況で、100人も一つの集会所ですし詰めだったり、3週間もシャワー浴びてない人に応援の気持ちを伝える業が開かれてる。」

「(マイク弁護士)それは、尊いことだし、とてもうれしい。僕たちに何か手伝えることは?」

「(稲葉)ありがとう。もし、日本の状況のために、神様が何か、語りかけてくださっていたら、祈りでも何でも、その対応をしてくれれば、感謝だよ。マイク、誤解の無いようにね。僕たちは、なにか、金額の目標があって、その達成をめざして、寄付金とか、お願いしているのじゃないんだよ。神様がやりなさいと言ってくれて、与えられた分の支援をできればいいと思ってる。マイク・スミス(HSLDA代表)からは、今まで、こう言われてたんだよ。『ヒロ、この10年、チア・にっぽんは、HSLDAに、お金の支援を求めなかった。それを尊敬してるよ。実はね、HSLDAにとって、初めての外国のホームスクーリング団体なんだよ。尊敬してるよ』と。そんな状況が許されてきたことを感謝してたんだ。(それは、チアのメンバーの皆さんや協賛してくれる企業や団体のお陰でもあったし、チアの仕事とは別に、チア自身が働いてお金を稼ぐ仕事を与えてくれて、働きながらできるようにしてくれた神様のお陰です。この5年ぐらいは、チア・にっぽんの経済も厳しく、綱渡りの状況を神様は許されたけど、でも、HSLDAには頼まずにやってこれました。これは、電話では言わなかったですが、、、(^_^;)。)

 

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泣き顔のようなダンプ 福島県新地町(福島第一原発から約40キロ 地点)

でも、今回は、東北の被災地の現状を考えて、マイクには、伝えておくね。神様に導かれることあれば、どうぞ、神様に導かれるようにしてください。でも、確認したいことは、どうぞ、誤解しないでください。お金をくださいって頼んでいるわけではないんだってことを」「(マイク弁護士)ヒロ。大丈夫だよ。この電話は、君がかけてきた電話ではないんだから。私たち、HSLDAに何かできることはないだろうか。それを教えてほしいと、僕が君に電話をかけて聞いたんだから」「(稲葉)それは涙が出ることばだよ。そのことばと姿勢を聞いたら、日本の被災者の皆さんも、ホームスクーラーたちも、そして、日本中の人々が感激すると思うよ。ありがとう。」「(マイク弁護士)こちらこそ、ありがとうだよ。では、何か、また情報あったら伝えてくれ。」「(稲葉)了解。祈っててください」

そして日本やチアの皆さんの状況のレポートや写真等をまとめて送りました。2日後、HSLDAのニュースレターが全米に発信されることとなりました。HSLDAは、ホームスクーラーを経済的に助けるためのホームスクーリング財団の活動を展開してきました。でも、災害等の被災者を助けるための救援活動ということはこれまで聞いたことがありません。それはいいことであっても、そのような呼びかけは、設立の趣旨とあっていないので、それぞれに委ねるということだったのではと思い、それを心から理解します。でも、今回の東日本大震災において、日本のホームスクーラーたちが、被災者を支援しようとしているということに神様の御旨を感じてくれたのか、今までに開いたことのない扉を開いてくれました。ただ現状をリポートして呼びかけるだけでなく、マイク・ドネリー弁護士自ら、以下のように呼びかけてくれました。

マイク・ドネリーHSLDAインターナショナル部門代表弁護士は、世界中の皆さんが、考えてくださるよう、心からの励ましを送ります。ぜひ、日本のホームスクーラーたちを、ホームスクーリング財団を通して、サポートしてくださることを。「ヒロとチア・にっぽんは偉大な業を行っています。痛みへの共感に基づいた行動、敏速な、そして礼儀をもった対応で、先月の巨大な地震と津波による、あの悲劇的な災害を体験することとなっている被災者の皆さんのニーズに応えています。」ドネリ―弁護士は言います。「皆さん、できるなら、私は心から皆さんを励ましたいです。どうぞ、日本のホームスクーラーたちを助けて、彼らが多くの人々を助けてあげることができるようにしてください。皆さんの祈りを通して、あるいは、経済的なサポート、義捐金を通して。よろしくお願いします。」

すごい、感謝な記事でした。マイク弁護士に伝えたように「神様の御旨のままに」、その記事も用いられるように、お祈りください。(記事はこちら)

HSLDA

三陸地方で活躍するナタンチームからの感謝の電話

ナタンさんから最新情報を伝える電話をもらいました。「(ナタン)その後入った、南三陸や岩手の北部は、ものすごく物資が困窮し、3週間風呂に入っていないとか、100人が集会場にすしづめとかそんな状況だよ。すっごいよ。町役場等が壊滅状況に近いこともあるから、よけい混乱が続いている。時計の針を10日か2週間ぐらい戻したような、仙台周辺で被災して翌週とかの状況に近いかな」「(ナタン)町の中心部には、物資や食糧が届いていて、各避難所の皆さんが、それぞれ物資を取りにいくことになっているらしい。でも、道が分断されたり、ガソリン不足で、少し山間部の避難所からは、取りに行けないらしいんだ。避難所のみんなが仮に造った道路を、僕たちの車も走ったんだけど、狭くてすごいぬかるみで。最後は、はまってしまって、トラック、動けなくなったんだ。避難所の皆さん、総出で手伝ってもらって。1時間半かけて、ようやく脱出したんだ。そんな状況だから、物資も不足してる」とのことです。そんな状況の中で、出会う人たちですので、ナタンチームの持っていった支援物資、とても喜んでくれているそうです。

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「陸に上がった船 相馬市」(福島原発から40キロ)

「(ナタン)チアの皆さんに感謝を伝えておいて。チアの食糧やお菓子も、すごく喜ばれたから。お菓子とか、すっごい喜ばれたよ。だって、3週間もまったく口にしたことないんだから。少しずつ、分けてね、子どもたちには、子どもたち用の伝道のトラクトと一緒に、渡したよ。子ども たちはもちろん喜んだけど、お母さんたちも、とても喜んだよ。チアの皆さんにくれぐれもよろしくね」

 お金は、アメリカ等から、かなり集まったということで、とりあえず、ここしばらく、配る分はOKとのことです。ロサンゼルスで寄付金を担当しているジャン・ブローマンさんは、「ボブ・ジョーンズ大学やチア・カリフォルニアほか、チアとの出会いを通して知り合った皆さんからの応援も多く、感謝しています」とのことでした。

(ボブ・ジョーンズ大学のボブ・ジョーンズ3世前総長から、地震の当日、ロサンゼルスにすぐに電話いただきました。東京から留守電に入れると、翌日、午前1時にも電話くれました(^^ゞ。原発事故のニュース見てたので、起きてましたけど。それだけ、日本のことを心から心配してくれたのだと思います。そして、関係者の皆さんに募金を呼びかけてくれました。心から感謝でした。)

ジャシュアさんの最新のレポートでは、しょんぼりされていた漁師さんの話しを聞くと、2億円あまりの船も家も流され、今後、どうするか途方にくれておられたとのことです。それで、トマスさんが仙台から借用してきた工事用の重機も用い、10数人でがれきの後片付けをしたそうです。重機は10日間ぐらい貸せるので、地域の人たちの必要に用いてくださいと渡してきたそうです。翌日、再会すると、生気を失っていた前日と雰囲気がまったく違い、何か、生きる希望にあふれておられ、感謝を伝えてくれたそうです。

このような必要が、無限にあるそうです。ただし、ナタンチームとしては、今週か、来週で、ある程度の区切りをつけ、あとは、日常の路傍伝道に戻る方向も考えておられるとのことです。もし、神様にやれと言われなければ、だそうですが。でも、しばらく続けなさいと言われるかもしれませんね(^O^)。

フランクリン グラハム氏 グレープシティへ

 仙台には、3月30日には、92トンの物資等をささげたサマリタンズパースのフランクリン・グラハム代表が、地元でいろいろと助け役にまわった宮城明泉学園、グレープシティらを表敬訪問し、良き交わりの時をもったそうです。サマリタンズパースは横田基地やまだ補修中の仙台空港の一部を使って緊急物資を運びましたが、そのプロセスで、土肥隆一衆議院議員にお世話になっていたとのことです。土肥議員は、神戸選出の代議士で、阪神大震災でも、いろいろと復興政策集団やボランティア対応の指揮を取られていました。その土肥議員の経験が生かされました。武浪ジャナサン明泉副園長と交わりがあった時に、「稲葉さんによろしく」とあったとのことでした。それで、土肥議員に「明泉の皆さん、目に見えないところで尽力されていたので、励ましてあげてください」と連絡できて、それも感謝でした。

ブリッジ フォー ピース、イスラエル医療団らをコーディネート

 ブリッジス・フォー・ピースが、イスラエル大使館らによる60人あまりの医療団を裏方となってコーディネートしました。チアのメンバーのAさんや知人のBさんらから、通訳の皆さん募集という連絡がチアにありました。場所は、南三陸とのこと。3日前、ナタンさんらが移動した町でした。それでナタンさんたちを紹介。翌々日、局長の高田さんからお礼のメールをいただきました。「仲介ありがとうございました。今朝、ナタンさんとB.F.P. Japanのスタッフ入路が無事にお会いして、MTG.を持つことができたようです。今日は3時頃から急に忙しくなったようです。ほぼマスコミ全社が取材に訪れてくれました。ナタンさんらの緊急のHELP、行動力、お世話になりそうです。感謝しています。」とのこと。その後は、「せっかくの第一線の医療チームなのに、利用者が一日で30名ぐらいと少なかった」と高田さんから連絡あり。実際の避難民の皆さんの各地の避難所を細かく回る等できればと思いましたが、なかなか、難しかったそうです。「イスラエルチームも予定より早く帰国となって、関西からきた通訳ボランティアをナタンさんチームの活動に加えてもらうことになりました」と再連絡ありました。さらに来た連絡は、その通訳のチームは、加古川バプテスト教会のチームで、日頃、チア・コンベンションや白馬セミナーでおなじみの加古川インターナショナルクリスチャンスクールの仲間の皆さんとのことでした。思いがけない再会が東北でなされるという、神様の素晴らしい計らいでした。一昨日、高田局長から、以下のお礼のメールをいただきました。

「ハレルヤ!

ご報告と感謝のメールです。昨日、南三陸から無事に加古川バプテスト教会(KBC)の梅谷悟先生が戻られました。この度は、突然のお願いだったにも関わらず、KBCのボランティアチームを受け入れてくださり、本当にありがとうございました<(_ _)>

思いがけず、チャーチスクールの関係で親しい方がナタンさんのチームにいらしたということで、梅谷先生もとても喜んでおられました。

ナタンさんのチームに入れていただいたことで、現地の方々へのご奉仕をすることができ、現地で祈り、また関西の方々に祈りの継続を訴えることができる証人となることができました。

今回のことを通して、これまでのマスメディアによるイスラエルへの悪いイメージが塗り替えられた方々も多くいます。

彼らの医療チームとしての働きは貴重でしたが、それ以上に人々のイスラエルへの思いを変えたという点で大きな貢献をしたと思っております。」

アメリカの緊急援助隊員、「(一人も助けらなかったけど)でも、関われてうれしい」

 ボランティアが著しく用いられるケースとそうでないケースといろいろとあると思います。でも、ベストを尽くされた方々の行為は本当に素晴らしいと思います。アメリカに戻って、今回、アメリカ政府から派遣された80人の緊急救助隊員の一人、Cさんの報告を聞くことができました。大船渡市に緊急救助犬6匹と共に行かれました。彼らは、全米の消防士の中で、数々の試験に合格して選ばれた精鋭のチームです。しかし、人命救助は一人もできなかったそうです。80人と6匹のチームで6人の遺体をみつけた1週間だったとのことです。受け入れ先となった大阪の消防本部の指令で、2週間の予定が1週間となったそうです。そうした結果についてCさんは、「それは、日頃の消防士としての救助活動にも言えるんだ。人命を救助できないことがずいぶんある。でも、今回、自分はベストを尽くせたし、関われて、とてもうれしかった」と明るく話してくれました。大震災の前のニュージーランドへも、日本から行った救助隊は、一生懸命、捜索されましたが、犠牲者を救助することはできませんでした。でも、彼らの行為は、多くの遺族を慰め、ニュージーランドや日本や各国の人々を励ましたと思います。今回のBFPJの皆さんの働きも、行政や大使館との陰のバック役で、いろいろと大変だったこともあったでしょうが、一つ、一つは益と変えられ、神様がきっと労をねぎらっているのではと思います。そんな思いを高田局長に伝えました。チアとしても、国内外の働きのブリッジに、少しでも関われて、神様に感謝しました。

サマリタンズ パースから、仙台の倉庫管理スタッフ急募

約2ケ月間、英語ができるクリスチャン、2名募集。若干、謝礼あり。仙台エリアを知っている方が望ましいとのこと。チア事務局に連絡ください。

チアの今後の支援計画 

 チア自身としては、ここまで導かれたので、支援をするなら、継続してできたら感謝だなーと思っています。直接派遣としては、先月に続き、4月中旬、下旬(現在、4月19日(火)〜23日(金)で調整中。また、参加者も若干名、募集しますので、問い合わせください。詳細は次回レポートで連絡します。)に第2陣、6月とか、8月とか、その後のチームを送り、さらに、来年とかの中長期的な関わりも導かれたら、感謝だなと思っています。被災者の皆さんへの応援になれればというのはもちろんですが、若者たちの弟子訓練的な意味の準備や、長期的には、伝道的な働きとなればとの願いも込めて、チアの使命とも広い意味で重なっていくかなとも思っています。特に必要とされている、手が届 いていない地域でという案です。神様に導かれる地域や人々のニーズに応じて、自由に、個別に関わっていけたら感謝だなと思っています。

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高橋医師夫人に物資届ける「スタッフや患者さんに分けられる!」ー(南相馬市 福島第一原発から25キロ地点)

チアは、神様が導く限り、支援を続けていくべきではと感じていますが、皆さんは、どう思われますでしょうか。

義捐金ですが、前回の宮城・福島支援の時点で45万円ほど、与えられました。最初、名前を名乗られない方から電話があり「義捐金送ったら受け取ってくれますか。チアなら有効に使ってくれるでしょう」「はい。それでは預からせていただきますが、お名前を伺っていいですか」と聞くと「関西コンベンションなどに参加させていただいたものです」とだけ言われて、翌日、10万円が届いていました。まったく予期せぬことでしたが、とても感動しました。それ以降、献金が続きました。その45万円は、宮城・福島の被災地の皆さんのための食糧とガソリン代に全部、用いさせていただきました。その後も、振り込みが続き、現在、さらに35万円ほど、与えられています。これも食糧とかお菓子、ガソリンとかにして用いさせていただこうと思っています。

それで、引き続き、義捐金を受け付け、4月3週後半か、4週ぐらいにチアチームで宮城県や、岩手北部を訪ねるとかできたらと思っています。あと、2つのチームに分かれ、Aチームは、三陸沿岸、Bチームは、前回まわりました福島県の相馬とか、新地町等、原発事故避難区域30キロメートル沿線の市町村等、サマリタンズらの物資もバスに積んで、まわってはとの声も出ています。

目的地,,, 仙台 (サマリタンの物資をもらって、洋二さんのバス等に積み込む)

     気仙沼 (若者グループを中心に奉仕しているチームと合流して、1−2日体験。ここにチアの若者を送っていいかどうか、リサーチを兼ねて。) 

     釜石、南三陸等 (もし行けるようであれば、リサーチを兼ねて)

     丸森泊して、1日、2グループに分かれて行動。Aグループ(石巻方面グループ) 

     Bグループ(福島グループ) 南相馬市(まだ、エリア設定が今のままであれば。)、相馬市、新地町… この日は、石巻等方面グループと福島グループに分かれる日です。

期日  今のところ、4月中旬、もしくは下旬予定 

 (おって連絡します。現在、4月19日(火)〜23日(金)で調整中。3泊4日〜4泊5日程度を予定しています。)

今回は、ある程度、人数を限定して募集させていただき、堀井洋二さんのマイクロバスと堀井卓さんのランクル等で出発しようかとも考えています。(寝袋、毛布、食糧、水は持参。事前にチアに送ってくださって大丈夫です。)上記のナタンチームが1時間30分、ぬかるみではまったとの報告もあるので、ランクルの活躍にも期待しています。

すでに何人か、声かけてくださいという方があるので、日付け、確定したら報告しますね。ただ、ウィークデ―になると思いますので、難しい方も多いと思います。その場合、少人数で行ってきますので、どうぞ、無理せずに、次回に備えて、ご支援とお祈りをお願いします。すべて、神さまの御心の中ということでです。でも、導きであればぜひということです。

<ティーンのボランティア希望者の皆さんへ>

 また、チアのティーンの皆さんや、その親御さんからのボランティア応募も、事務局にずいぶん、連絡が届いています。それはとても素晴らしいことだと思ってうれしく、そのような親御さんやティーンたちのことを誇りに思っています。チア独自の計画と他のクリスチャン団体へ合流するリサーチと両方で準備していますので、しばらくお待ちください。

 ☆チア独自のティーン向けのプランは今後、じっくり立て、改めてお知らせしますね。6月あたりの案は検討中。8月には確実にそのような企画を実行できればと思っています。

 ☆現在すでに、現地で、継続的に、若者らを募集して、ボランティアを進めているクリスチャン団体もありますので、そのあたりとの連携も検討中です。僕自身、よく知っていて、何でも言える関係の団体や僕の実家みたいな団体も、そのように励んでくれているのでとてもうれしいです。ただ、今回の第二次派遣では、まず、そうした若者の受け入れ体制のリサーチも兼ねて、私たち、今回派遣の第二陣のチーム自身が参加してみたらいいかなとも思っています。(もちろん、親御さんの責任と判断で、同行される場合はOKです(^O^))

 ☆他団体と、チアのコードは、やはり若干、違い、ほかのクリスチャン団体より、厳しいかなという思いもあるので、無防備に、ティーンだけを送りこむことには、少し、慎重に考えていきたいとも思っています。たとえば、ある私が敬愛するクリスチャン団体からの青年ボランティア募集の案内状を見ていたら、業務に「マッサージ」というのが明記されていて、少し驚きました。チアが責任者なら、若者に、被災者の方々へのマッサージとかは、させません。する方も、される方も、微妙だし。年齢制限もうけて、この人はOKで、この人はだめとかすると、ちょっとまずいかもしれないし。若い女の子がマッサージしても変だし、男性が女性をしても変だし、、、とか考えました。もちろん、主催者は、同性に限るとか、いろいろ考えてくれてると思うし、そのあたり、もし未整備ならば、こちらから注意点を伝えると、感謝して受け取ってくれるとは思います。

 ただ、それは一例で、ボランティア同士での男女の線の引き方とか、対策とか、確認してみたいです。もちろん、ボランティアに来る若者は、しっかりしていると信じたいですが、でもいろんな段階の方が来ると思うし、そのあたり、どのようなマネージメント体制なのか気になります。どうしても、特別な環境で、良き作業をして、一体感も出るし、お互い、格好良くみえるし、それで、夜になって抜け出して二人きりになったり…という可能性も、十分考えられます。(実際、そのようなケースで苦しんだ人々を見ているので(~_~;))

 チアのLIT等は、そのあたり年々、厳しくして、またLITスタッフの間で深いコンセンサスもあるので、細心の注意を払いながらのマネージメントが可能になっています。そこはきちんとしていこうと、マネージメントチームで気を使いつつ、LITメンバーを指導しています。でも、他団体を紹介し、派遣する場合は、そのあたり、委ねるしかありません。

 もちろん、みんな良いことをしようとしているので、他の団体と、共に協力しあって、展開していきたい思いもあります。それでまずは、今回は、実際の現地での様子を見て、チアとしてはティーンに呼びかけ、合流させて、大丈夫かどうか、決める判断をできればと思っています。

 いずれにせよ、ボランティアをしたいと思う気持ちは素晴らしいし、今、被災地で起こっている姿をぜひ、その目で見て、はだで実感してもらいたいとは切に思っています。チアの3つの目的の2番目である「キリストの弟子の心を養う」ことにマッチするいいことであると思います。

慎重に、そして勇敢に動ければと思っています。チアとしてのティーンの派遣は、少し先になるかもしれませんが、確実に準備していこうと思っています。お祈りください。

焦らず、長期的なスパンでの応援

以前、ニューオーリンズで、ハリケーン・カタリナの洪水があり、長男の真祈史が2年後にボランティアに行きました。遅すぎるのではと思いました。でも、長さ10センチ以上に伸びた、真っ黒なカビが密集する家の掃除から始まり、たくさんの仕事があったそうです。原発事故等、あまり心配ないエリアやタイミングでですが、一人でも多くの若者たちに、現場を見せたいと感じています。また、一人でも多くの皆さんと、被災地の皆さんの痛みを共有し、微力であっても、何か、その必要に貢献していければと思っています。

***********

報告が長くなって恐縮です。

皆さんのお祈りとご支援をよろしくお願いします。

喜ぶ者と一緒に喜び、泣く者と一緒に泣きなさい。(ローマ12:15)

「あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。暖かになり、十分に食べなさい。」と言っても、もしからだに必要な物を与えないなら、何の役に立つでしょう」

(ヤコブ2:16)

 

TVライフラインが、緊急特番「東北・関東大震災−現地状況レポート」を制作、ネットにもアップされました。この番組も、被災者・関係者の皆さま、そして、その皆さんを励まそうと思っている皆さんへの励ましとなり、復興への良き情報提供の一助として神様に用いていただければと祈っています。
http://tv-lifeline.com/special/special_program.html

ライフライン

Cultural News 記事「原発事故避難区域 南相馬市に戻った医師の使命感」はこちら

 

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垂穂教会 被災者の皆さんへの宿泊提供の情報 ↓PDF ダウンロード

 

 

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