東北・関東大震災レポート その17

写真、「第3回チア東北サポート写真(80枚)」
「第4回チア東北サポート写真Part1(80枚)」

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(7/22 更新 感想文− パート4 )

東日本大震災、被災者、関係者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
福島第一原発事故への対応の上に神様の守りが、ますますありますように祈ります。


ボランティアに参加した方の感想文を掲載します。


ボランティア

A君(14)

6月13〜16日、被災地に行って来ました。実際にその地に行ってみて、汽車が道路に倒れていたり、船が陸地に乗り上げていたり瓦礫の山々にがく然としました。
南三陸では骨組みだけになってしまった防災対策庁舎を間近で見た時に、震災の日に何十メートルもの高い津波がこの辺り一面襲ったのかと思うと何とも言えない気持ちになりました。

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ボランティア

Bくん(14)
東北に行ってきました!!
こんな事いったら失礼かと思うんですが、このキャンプに参加する事が決まった時、僕はとても嬉しかったんです。自分の目で東北の災害を見た事がなかったし、、、。
でもでもでも、東北についた時ぼくの思いは180°変わりました。
行く前は見るのを楽しみにしていた僕の気持ちは、南三陸町の凄まじい光景を見た時、「なぜこんな事を神様は許したんだろう」という問いかけに変わりました。
神様が望んで地震を起こしたんじゃないって事は知っていました。
でも、、、なんで?なんで?なんで?ってずっと思ってました。
いまでもなぜ神様がこの事を許したのかは分かりません。
でも僕にはいくつか分かった事がありました。
それは神様はこの事も益に変えて下さって、何か計画があるという事が分かりました。なぜならボランティアや物資の支給をしつつ、東北の皆さんと交わっている中で、神様の話しが出来たり、凄い励まされたりしたからです。

そしてもう一つ。
僕が東北で聖書を読んでいる時、一つ目にとまった箇所がありました。
それは、弟子が神殿を見ているとイエス様がよってきて「この大きな建物を見ているのですか? 石が崩されずに積まれたまま残る物は決してありません。(マルコ13:2)」
この世の物で最後まで残る物って本当にないんだって僕は思いました。
だから僕が今、この世の物で神様に「手放せ」って言われた物を手放そうと思いました。そして同時に僕は今何を一番にしているだろうか、と思いました。残念ながら、神様をいつも一番に出来ていません。だから僕は「出来るだけ神様を一番にしたい!!いやするしかない!!」って思いました。

そしてもう一個。
神様に守られた事がありました。
それは南三陸町での出来事なんですが、僕ががれきの上を歩いているとなにかがささった感触がしました。そして靴を見てみるとなんと釘の先が!?!?!?
ボランィアに行く前の説明会で破傷風の話しを聞いていました。ボランティア活動用に、全員に鉄入りの中敷きが手渡され、いつもは、それを着用していたのですが、南三陸では、その長靴を脱いでいて、運動靴で歩いてしまいました。
もしや刺さった???と思ったんですが、ぎりぎり人差し指と親指の間を突き抜けていました。たまたまかも知れませんが、ぼくは神様が守ってくれたと思いました。

「見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうといている。あなた方はそれを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。(イザヤ43:19)」
もっともっと話したい事はたくさんあるんですが、これぐらいで。

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ボランティア

C君(13)
僕は、今回東北ボランティアに行くことが出来て、本当に良かったと思います。良かった点は「楽しかった」というのもありましたが、ほんの少し被災者の気持ちが分かった気がしたからです。本当に素晴らしい経験でした。いつか東北ボランティアには行きたいと思っていたので、話を聞いた時に「これはチャンスだ!」と思い、参加させて頂きました。
ボランティアの説明会では、テーマである聖書箇所が与えられました。偶然にもその聖書箇所は、僕の名前の由来箇所でした。「喜ぶ者といっしょによろこび、泣く者といっしょに泣きなさい」(ローマ12:15) これを聞いた時、「なんか神様が僕に語っているのかなぁ」なんて思ったりしました。そんな感じで出発しました。
被災地では正直なところ、「自分が行ってもそんなにやること無いんじゃないかな…。」なんて勝手に思っていましたが、兄から聞いた通り、たくさんの仕事(奉仕)があり、思ったより大変なところもありましたが、その方が、やりがいがあって「神様のために奉仕をしている」という嬉しい気持ちになりました。それなので全く苦にはならなかったです。
3日目には、被災者の気持ちをよく知るために、南三陸町に行きました。蒸気機関車が倒れていたり、家が流された跡が微かに残っていたり、車が潰れていたりして、とても憂鬱な気持ちになり、しばらく無言で見ていました。
神様が何故このようなことをしたのかは分からないけど、「これも神様が赦されたことで、計画の一部なんだ」ということを心に留め、今後自分は、何をしたらいいのかを考えてみたいと思います。次回も機会があったら参加したいです。

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がれき処理も慣れてきた!(牡鹿半島 侍浜にて)

Dさん(16)
「第4回チア東北サポートに参加して」
第4回目のチアのボランティアは、私にとって2度目の参加でした。一度参加したので2回目に行けるかどうか分からなかったのですが、神様はまた私を遣わして下さいました。
初めてのボランティアに参加した後、次のみことばが何度も示されました。「人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。」(マタイ6:1)私は前回のボランティアに参加した時に周りの人から良く思われたいがゆえにしてしまったことがあると気付かされ、悔い改めました。日々偽善をしていないかと祈りの中でのボランティアへの参加でした。

作業日1日目は仮設住宅への物資の仕分けをしました。6月の東北といっても日差しが暑く、熱射病が心配されるほどでした。支援物資を約70世帯へ仕分けする作業は簡単ではありませんでした。重い荷物を軒先へ運び、70世帯に均等に物資を配ることが大変でした。でも被災者の方とお話が出来たことが嬉しかったです。今回のボランティアは前回と比べてちょっとしたことですが被災者の方々とお話ができたことが感謝でした。

作業日2日目は侍浜という所で、支援物資配給と瓦礫撤去作業とヘドロ掃除をしました。その場所はマスコミが来たことがないので、ボランティアが来るのも私たちが初めてだったそうです。今回は支援物資に洋服が加わったので私は洋服を畳む作業をたくさんしました。私はせっかくボランティアに来たのだから、ヘドロ掃除などそれらしいことをしたいと心の中で思っていました。その時に、「小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。」(ルカ16:10)のみことばが示されて、忠実に洋服を畳んでいこうと思えるようになりました。侍浜の漁師さんは工場が流されてしまい、後3年は仕事が出来ないそうです。その悲しみの中にある漁師さんが「久しぶりにたくさんの子供たちに会って、こうやってボランティアをしている姿を見たら元気が出ました。」とおっしゃっていたそうです。まさに神様はこの震災を通してキリストの愛を伝える機会を与えて下さったのだと思いました。「あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」(マタイ5:16)今回も様々な形の“仕える”ということを教えられました。私のしたことは本当に小さなことに過ぎないのですが、力を尽くして心から仕えていこうとする時に神様が力を与えて下さり、私の力を超えた働きとして実を結んで下さるのだと思いました。

ボランティア3日目には、南三陸町の志津川中学校の近くの高台から津波の被害を受けた一帯を眺めました。大津波警報後この高台に上ってきて、自分の住んでいた家や場所が大きな津波にのみこまれたのを見た方は、どんな気持ちだったのだろうと思いました。「主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束(再臨)のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべてのひとが悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」(Uペテロ3:9)これからも祈り続けようと思いました。


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