正しい者はいよいよ正しいことを行ない、
聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。
(黙示 22:11)
ハレルヤ!初夏、皆さんお元気ですか。チア・コンベンション2003も大いなる祝福の内に終えて、チア・にっぽんも、いよいよ次のステージへと向かっていきます。「からし種・パン種」のように小さく、未熟で力不足の私たちですが、主にあって「正しいこと」をますます、大胆に行ない、皆さんのよき、助け手になれるよう、お祈りください。今回のコンベンションのハイライトを、感謝を込めてお伝えします。
チア・にっぽん代表 稲葉寛夫
1 過去最高の参加者、のべ1850人が与えられて 「 −イエスさま、100%、私たちはゼロー 」 いよいよ正しいことを行いなさい(黙示録 22:11)
皆様にお祈りとご参加、ご支援いただきましたチア・コンベンション2003が、5月中旬から6月初めにかけて、東京、大阪、岡山、札幌の4ヶ所で開催されました。参加者は、のべ1850人に及び、各会場でこれまでの最高でした。ハレルヤ!(昨年は1250人、一昨年は850人)。今年で4回目のコンベンション、「イエスさま、100%、私たちはゼロ」をサブタイトルを掲げ、本当に喜びの中での開催が許されました。
今回、参加者の75%あまりが初めての参加であったことが、特徴の一つでした。全国的に関心や必要性の認識が、少しずつ浸透し、拡がっていることを覚え、改めて驚き、感謝しました。
心から思うことは、イエスさまのわざだ!ということです。自分たちの無力さを痛感します。にもかかわらず、励まし、助けてくださる主の恵みとあわれみ、そして、どんな試練や逆行、あるいは自分たちのミスや力量不足にもめげずに、主に「堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。(1コリント 15:58)」、「いよいよ、正しいことを行ないなさい。」(黙示録 22:11)ということを、改めて思いました。私たちは、やはり、ゼロです。そして、イエスさまが100%ですから。以下、参加者のコメントです。
「2日間とも、ほ〜とんど休憩なく8時間・・・疲れている場合じゃなかった(笑)。実際に行ってみてホントに良かった。良い豊富な情報・出会い・励まし・勇気・発見・・・良いものをいっぱいもらった!」「一歩踏み出して良かった!すごく励まされた!証に力がある。」「自分はだめだと思った。でも、すぐに悔い改め、主に助けを求め、踏み出す信仰が与えられた。」「やっぱり、ホームスクーリングがしたいと思いました。長男もホームスクーリングがしたいと言い出しました。」「主に与えられた子どもたちを命がけで主に取り戻す、そのビジョンが与えられました。中学生まで日曜学校に行ってましたが、今はみんな離れていますので、、。来年も岡山で。たくさんの人に声かけたいです。」「子どもの心の中にあるダブル・スタンダード、また私たち、親の中にある妥協しがちな弱さを打ち破っていくこと、これ以外に真実を生きるということは不可能だとも思いました。」「このチャンスにめぐりあえて、主に感謝。」「素晴らしかった。自分が変わること、小さいことからでも始めようと決心した。」「全世界の福音化のために心から主に仕えていきたい。」「希望と確信が与えられた。」「親が聖書に生きること、人にはできないが神には不可能がないとのみ言葉(マルコ10:27)が身に染みた。」
2 子どもたちの魂を滅びから救いへ −チルドレン・ミニストリーは、なぜ、これほど用いられるのか
コンベンションを牽引する大きな力になった要素のひとつは、チルドレン・ミニストリー。子どもだけで、のべ400人が参加。子供たちの要望で、1日の参加予定を2日に延長したご家族も各会場、多数おられました。 「私の子は、蛍光塗料で光るビニールのボールをもらい、「すっごい大切なもの!」と抱きかかえて帰った。これほど開放された笑顔は、しばらく見なかった。」「自分の息子は、不登校で、心配していた。初日は、プール希望者が息子1人だけだったのに、スタッフの方が連れて行ってくれて、感動した。また、ビーズづくりコーナーで、誰よりも早く仕上げて、ほめられたことも、とてもうれしかったようです。気の合う、不登校の別の友達もできました。明るい笑顔の息子と一緒に帰ります。ホームスクーリングの教科書で学びを始めます。」「1年ぶりに、ふるさとに帰ったよう。このチルドレンミニストリーで子どもたちは、励まされ、燃やされ、成長していく。」、「チルドレン・ミニストリーがとても良かった。まさか、2歳の娘まで参加できてあんなに喜ぶとは、、。」「子供たちがなぜあんなに喜ぶのか知りたい。来年はチルドレンミニストリーに参加したい。」
このような声が多数、寄せられました。奉仕してくださったチルドレンミニストリーのボランティアの皆さん(チャーチ&ホームスクーラーOBの皆さん)や先生方は、本当によく子どもたちの心を、とらえていてくださいました。「何でも、主のために」と、ひたむきに子どもたちに接してくださいました。主への献身の姿勢が、子どもたちにしっかりと伝わったのだと、私は思いました。フィリップ園長の子どもたちへの聖書の話?花元会長の空手キッズはじめ、たくさんの特別企画やゲームもずいぶん用いられたようです。
3 ビデオ「チャーチ&ホームスクーリング − イエスさま100%、私たちはゼロ −」のインパクト
また、会場では、「チャーチ&ホームスクーリング − イエスさま100%、私たちはゼロ −」と題して、日本のチャーチスクール、ホームスクーリングのドキュメンタリーとしてまとめたビデオが上映され、子どもたちを含め、多くの方々が多くの反響を寄せてくれました。( 4〜5 ページ参照) 会場には、今回の取材先となったひかりの子どもインターナショナルクリスチャンスクール(兵庫、青木由美子校長)の児童・生徒30名あまりも訪れ、暗誦したマタイの福音書1章を披露。また、宮城明泉学園を展開しながら伝道活動を進めるポールブローマンさん、フィリップ・ブローマン園長らも参加、チャーチ&ホームスクーリングの必要性、そして、キリストにある弟子作りと宣教についてチャレンジが与えられました。また、後半では、御主人をガンで失いながらも、主の召しを確信、ホームスクーリングに踏み出した能登麻里さん・実里さん親子、また、能登さんらの決心後、やはりホームスクーリングを展開、能登さんらを支えながら共に教会全体でチャーチ
&ホームスクーリングを支え、伝道に燃える長野県下諏訪キリスト教会(清野 隆二牧師)ら一家のドキュメントが報じられ、多くの方々が涙し、チャレンジを受けました。会場には故能登一郎牧師を天国に送った義父の能登隆一さん、麻里さんの母の伊藤昭美さんもかけつけ、能登麻里さん親子を励ましてくださいました。
4 新しい出発 −大阪、札幌で新しいネット始まる & 倒れられた鈴木和廣牧師のための特別祈祷のお願い
チャーチスクール、ホームスクーリングを決心された方、再確信された方からの報告も、多く与えられました。大阪地区、札幌地区では、チャーチ&ホームスクーリングの新しいネットワークの旗揚げが決まりました。( 8ページ) このような展開が許されたことは、ただただ、愛する主、イエスさまと皆さんのお
かげです。心から感謝申し上げます。私たちのムーブメントは、本当に「からし種」、「パン種」のような小さな存在です。でも、イエスさまの言うとおり、「それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」「女がパン種を入れると、全体がふくらんで来ます。」(マタイ 13:31−33) そして、ここまで、この小さな「からし種、パン種」の戦いは、主の恵みとあわれみの中に、また、多くの方々の献身的な働きと痛みと助けの中に、様々な試練と、喜びの展開が許されてきました。 大阪地区で、分科会で素晴らしいメッセージをしてくださったホームスクーラーの鈴木和廣牧師(小松南部キリスト教会)が、翌日、日曜礼拝のメッセージを終えて倒れられ、入院され、危篤状態になったとの連絡が届きました。糖尿病を患われ、体調も崩された中で、啓子夫人と次男の義人君と一緒に参加してくださっていました。コンベンション中は、「体は苦しいですが、魂は本当にうれしくて、うれしくて、今、心から喜んでいます。」、そのように笑顔で話してくださっていました。分科会も、出席者が、涙、涙の分科会でした。病状は肺炎からくる呼吸困難で今は人工呼吸器のチューブを入れ、ずっと眠った状態であるということです。文字通り、いのちをかけて、ホームスクーリングの必要性と恵みを、ご講義くださった鈴木和廣牧師に改めて、心から感謝いたします。ぜひ、皆さん、奇蹟的なご回復のために、どうぞ、お祈りください。
正しい者はいよいよ正しいことを行ない、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。(黙示 22:11)
神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。ですから、愛する兄弟たちよ、堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。(1コリント 15:58)「主を恐れること、これが知恵である。」(ヨブ 28:28) こうしたみ言葉を胸に、また新しく歩んでいければと思います。今後の展開として、2つの機会を計画中。チア・にっぽんセレクション「仙台・明泉サマーキャンプ&カ
ントリーフェア 8月7−9日」と11月の「チャーチ&ホームスクーリング 励ましとチャレンジセミナー in 白馬」(11・20−22)が企画され、現在、参加者募集中です。(6ページ&パンフレット参照)今回のコンベンション(東京地区)の30あまりの基調講演、分科会のテープも利用できます。(オーダーシート2ページ)
皆さん、本当に応援、ありがとうございました。皆様の上に主の祝福がますます与えられることを心から祈ります。
感謝しつつ、また、鈴木和廣牧師の回復を祈りつつ
稲葉 寛夫

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