ファイアー・ストーム

ファイアー・ストーム

『火炎が襲いかかることは防げない。しかし、その火炎に耐火服で立ち向かい、鎮火させることはできる!女性の心を知り、夫婦のきずなを強める40日プランinバイブル』

 アメリカ、ジョージア州の教会に、映画制作のビジョンが与えられました。会員は約1200名とアメリカとしては普通か、少し大きいぐらいのサイズ。その小さなビジョンは、全米ベスト12位にランクインした「フェイシング・ザ・ジャイアント」(2作目)として結実しました。そして、第3作の「ファイアー・ストーム」は、全米4位、興行収入34億円、DVDの売上110億円あまりを突破し、衝撃を与える作品となりました。
 今も、700あまりの教会での有料上映会や結婚回復セミナー、そして、この映画をベースにした本「The Love Dore(邦訳『ファイアー・ストーム 決断する愛 -夫婦の危機を救う40日プラン』(ホームスクーリング・ビジョン刊)がNYタイムズ1位、クリスチャン書店で8ヶ月あまりもベスト3に入り続けているなど、まさにインパクトを与え、神様に用いられる作品となりました。
 日本でもSONYピクチャーズからDVDがリリースされ、当コーナーでも大お薦め作品となった「ファイアー・ストーム」。そのエグゼクティブ・プロデューサーのジム・マックプライド牧師とのインタビュー時間が与えられました。「私たちは、娯楽のために映画を作っているのではありません。ずばり、伝道のためです。」マックプライド牧師のコメントは続きます。「すべては、祈り、それがこの作品の展開の鍵でした。」

皆様からの感想が届いております♪

泣けました。夫婦の回復はもちろん、親子の回復にも涙が出ました。とっても良かったです! (東京 Y・H)
観終わった瞬間、ぶわっと涙があふれました。主人公が神様との関係を築いていく姿に胸打たれました。危機の中にいる夫婦だけでなく、うまく行っている夫婦にもぜひ見てほしい。
福音が押しつけがましくなく語られているので、未信者への伝道にもいいと思いました。(東京 J・N)
学びの映画ですね。最後のシーンで涙が止まらず、私も悔い改めました。
たくさんの人に観て欲しいDVDだったので、日本で発売され、すごくうれしいです。(大阪 K・I)