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今日もすごいです。畳やどろ、濡れた家財の廃品へのボランティアの口コミが拡がり、依頼の連続です。泥で乗り上げた車を処分するためのユンボの依頼も来て対応にまわっています。

流された家他、かわいそうな悲しい現場で、破れ口の状況です。ボランティア、当分、必要な状況のようです。導かれた皆さん、チア事務局に問い合わせください。

 （10月17日11時時点　稲葉より）