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白馬セミナー参加者の皆さんからのコメントです(Part 1. 大人)

2019年12月19日

******大人******

●いつもながら励まされます。感謝です。今回も大変お世話になりました。ありがとうございます。(山形 Aさん)

 

●久しぶりに参加でき、主の御恵みを感謝します。いつも丁寧にいろいろご準備くださり、本当に感謝いたします。あっという間の3日間でしたが、一つ一つ内容が濃く、いろんな方との交わりも感謝しています。白馬は遠くてチャレンジですが来られていつも感謝です。丸森の皆さんも大変な中、今年もご奉仕いただき、感謝です。
いつもテッド先生の本を読み返しながらのHSですので、生で聞けて、本当に感謝です。常に主の贖いの恵みに立ち返り、罪を許していただき、悔い改め、主の御約束、主の道に帰らせていただけることを本当に感謝します。
チア・オリンピック、またやってほしいです。子どもたちも大喜びでした。(千葉 Bさん)

 

●とてもとても良かったです。同室の方や、分科会でお会いした方との交わりが感謝でした。「主の山には備えあり」ですね!チアのお働きの上に主の祝福が豊かにあり、主のご計画が成りますように。
特に、鍵谷さんの分科会、マージーさんの11/23の分科会、良かったです。(栃木 Cさん)

 

●初めて参加させていただき、スタッフの方々や参加されている皆様が親切に声をかけてくださり助けられました。いつか参加してみたいと願ってから10年以上経ってしまいましたが、来ることができて本当に感謝でした。お世話になりました。ありがとうございました。
たくさんの学びがあり、必要としていたことも与えられました。神様に求めるなら与えて下さるんだと確認することができました。学びで終わらないように実践していきたいです。(石川 Dさん)

 

●チア発足20年、世代交代を目の当たりにしました。新しい世代にOGとして何ができるか祈っていきたいと思わされました。
みことば・交わり・バラエティ豊かな食事・温泉・美しい景色。ゆっくりリラックスでき、日常から離れ、今までの恵みの振り返りと今後のビジョンを描く素晴らしい一時となりました。今、主から示されていることが基調講演・分科会の複数の講師からも語られていて、一層確信を持てました。
木谷さんの「イスラエル国家で日本舞踊を踊る」が意外でしたがとても印象的でした。書籍の大幅ディスカウントが大変うれしく、おみやげにできました。習字作品の展示が今までの中で一番きれいに展示してあり大感激、大感謝!! 作業にあたって下さった方々、ありがとうございます!! (神奈川 Eさん)

 

●いつもながら、セミナーもセミナー外も祝福されました。アットホームな雰囲気にいやされました。高原さんの分科会がとても良かったです。(東京 Fさん)

 

●HS7年目で、蒔いた種の刈り取りを見る機会も出てきました。感謝とともに参加することができました。テッドさんからは、聖書に基づくティーンエイジャーとの関係構築という実際的な問題に加えて、申命記6章のビジョンは霊的なことであることを学びました。また、稲葉さんの「中間報告」~最近の証し~を聞くことができたことも感謝です。
ジョセフ君の野球のエピソードを通じ、「目的を確認すること」の重要性を改めて認識させられました。菅野さんの分科会、テッドさんの分科会ともに子どもを救いに導くのは親ではなく神であること、親はそのための環境を整える責任を持つことを再確認できました。一家で神様の下、リフレッシュすることができました。いつもお働きに感謝しています。(東京 Gさん)

 

●白馬セミナー、お疲れ様でした。本当に励まされました。セミナーに参加できて、励ましと力を受けました。
稲葉さんの基調講演での真摯な証し(悔い改めとチャレンジ)に私はとても心打たれました。20年のホームスクールの歩みの中の山あり谷ありをユーモアと誠実をもって分かち合ってくださり、私もホームスクールはもう終盤と思っていましたが、まだまだ何かできることがあるかもと奮起できました。
毎回、チルミニの賛美を聞くと、涙が出てしまいます。ホームスクールで育った子どもたちは次世代を築く神の勇士ですね。励まされました。
テッド先生とマージー先生のお話を聞きながら、我が家も10年というホームスクールを続けてこられたことを感謝しました。原点に戻るような思いが与えられたメッセージでした。分科会の数が多くて、聞きたいものが重なってしまったのが残念です。(神奈川 Hさん)

 

●このたびもお世話になりました。動物みことば絵ハガキを販売させてもらい、また、沢山の方々にお買い上げいただき、感謝です。
今回は、ゆっくりできたことも感謝でした。どの講演も分科会も良かったですが、「罪の刈り取り」のメッセージが心に残りました。罪の刈り取りはしたくないなー、と思わされました。娘も、連絡手段としてスマホを所持するようになり、ネットで苦しんでいる人々と同じようになったら嫌だなぁ…と。心を新たにして、日々過ごしています。

P.S.ホテルのご飯も相変わらず美味しかったです。地元の信州素材の物が多くて、いい感じでした。(神奈川 Iさん)

 

●白馬セミナーでは、皆様に大変お世話になりましたm(__)m。昨年、私の入院中は皆さんからお祈りして頂き、本当にありがとうございました。11/21は手術後1年記念日で、今回は白馬セミナーに主の癒やしを感謝して参加させて頂きました。完治して元気に歩けるのが本当に夢のようでした。
我が家はたくさん恵みを頂いて帰って来ました。ノンビリ屋の次女が、皆さんの熱心な信仰に感動して、洗礼の決心をしました。帰ってすぐ11/24(日)に、教会の牧師先生に洗礼の学びを受けることをお願いしてきました。本当に感謝でした。
テッド・トリップ先生には、10年前のチア・コンベンション等でお会いして、「命の無い果実を育ててはいけない」というメッセージが心に残っています、とマージーさんにお話ししたら、喜んで下さいました。先生方との再会も楽しみの一つでした。
長く病気入院して、下の2人の子どもたちの勉強も進まず困っていましたが、白馬セミナーでは皆さんと交流できて、色々な方と連絡先を交換できました。たくさん恵みを頂いて本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。(千葉 Jさん)

●白馬セミナーお疲れ様でした。とても祝福されましたね。子どもたちは、「毎日白馬だったらいいなぁー」と言っていました☆ (スタッフの皆さんのご苦労は計り知れず……) (大阪 Kさん)

 

●先日の白馬セミナーでは本当にお世話になりました。たくさんのホームスクーラーの方たちとお会いし、お話しすることができて本当に楽しかったです。食事もすべて本当に美味しかったです。美味しすぎて、毎回食べ過ぎてしまいました……。
約10年ぶりのご家族とお会いし、子どもさんたちのLITでの大活躍を見させていただいて、その成長ぶりに本当にびっくりしました。また、初めてのご家族と一緒に食事しながら色々なお話しをさせていただき、素晴らしい交わりの時を持つことができ、とても嬉しかったです。
写真コンテスト、作詞作曲コンテストも表彰していただきありがとうございました(ものすごく恥ずかしかったですが……)。
チルミニのジミーさん、アビゲイルさん、カメラマンのロロさんが、私が小さい頃よく見ていたビデオ「Sleigh Ride」に出ていると知ってびっくりしました! 家に帰ってから見直してみると、確かに面影があり、とても面白かったです。
チア・にっぽんの働きの上に豊かな神様の祝福が注がれるようにお祈りしています。(富山 Lさん)

 

●早くも白馬のセミナーから1週間がたちました…! 今回も素晴らしい時をありがとうございます! 主を賛美します!
テッド&マージーさん夫妻はどこを取っても、いつでもどこでも「福音」でしたね! 福音に生きて、福音を伝えて、福音を表しているご夫妻の姿は、素晴らしかったです!! 神の国の麗しさと福音の力、豊かさを味わった3日間でした! ありがとうございます!
懐かしいホームスクーラーの方々との再会や、大きく成長したホームスクーラーの子どもたちの姿…。感激で涙があふれてばかりでした…!
ユースの子どもたちが生き生きとチルミニ賛美のために祈り、備え、一緒に賛美している姿は素晴らしかったです! チルミニで育ったユースたちがキッズ賛美を導いている姿には希望と喜びがあふれていると思います!
LITでも、希恵さんが「子どもたちに、『私たちに任せて!』と言われて本当に何でもやってくれて、みんなの成長がホントにうれしかった!」と話してくれました!
通訳のご奉仕の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。とても聞きやすく、わかりやすかったです!丸森チームの方々が被災で大変な状況の中、いつもと変わらず白馬でもご奉仕して下さったことに感謝しております!ありがとうございました!
そしてこの20年、チアをリードしてくださっている稲葉さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。リーダーのためにますます祈りたい、と思いました。今回、白馬セミナーに行けたこと、心から感謝して主をほめたたえつつ… (神奈川 Mさん)

 

●今年は台風被害の影響で開催されるのか心配でしたが、いつも通りにセミナーが開催されたことに感謝します。伝道チームの皆さんはご自分たちが被害に遭われているのにもかかわらず、ご奉仕して下さり、いつにも増して頭の下がる思いです。ありがとうございました。
チア・スタッフの皆さんもいつものように笑顔とユーモアで皆さんを迎えて下さり感謝でした。
チルミニ・スタッフの方々、LITの子たちの献身的なご奉仕にいつも感謝しております。娘は以前はチルミニのゲームに参加できなかったのですが、今では積極的に参加していて成長を感じました。お友達と一緒に遊んだり食事をしたり温泉に入れたので、大満足の3日間でした。タイムマシーンがあれば、初日に戻してもらいたいと本人は言っております(笑)。
あちこちでの再会の時、初めての出会い、美味しい食事、温泉、励ましを受ける基調講演&分科会にリフレッシュされた3日間でした。相変わらず分科会で聞きたい内容のものがかち合い、絞るのに苦労しました。高原さんの分科会では参加者がディスカッションし、実例を紹介しつつ具体的な手助けを紹介して下さったり、聖書ではどのように神様が言われているのかを見ながら楽しい関西弁トークを交えて専門家としての意見を述べてくれました。
鍵谷さんの分科会では主は憐れみ深く恵みに富んでおられ、真実な方であることをお父さんお母さんとの関係の中に、ご家族の関係の中に、お父さんの介護の中に見ることができました。和解と赦し、愛と感謝の証しを聞きながら涙があふれてきました。渡辺さんの分科会ではチア事務局立ち上げ前後のお話、パイオニアとしての苦労話やご自身のホームスクーリングをする中で得た教訓やアドバイスをして下さいました。色々な裏話も聞けて楽しかったです。様々な恵みを頂いた3日間でした。(神奈川 Nさん)

 

●稲葉さんをはじめスタッフの皆さんの尊いご奉仕に感謝申し上げます。また、丸森チームも大変な中で仕えて下さった労に感謝致します。私たち家族は久しぶりの白馬参加となりました。上の2人が家を離れ、今親である自分たちが置かれている立場を覚えると必死に純粋に子育てをしていた時期が懐かしいです。30代の頃は子どもと遊ぶというより疲れ切って白馬に寝に来ていました!! こう思うと、これまでの歩みから次の歩みに移行しているシーズンであると思わされた白馬セミナーでした。
日々奮闘しているホームスクーラーの戦いや子どもたちとの在り方を見聞きし、新たな発見と励ましを受け、非常に感動致しました。日本社会でのホームスクーリング、そして弟子になる訓練。日本人として聖書信仰と福音宣教に立ち、神を信じ仕え神の民とともに歩むこと。日本人としての召し、役割、賜物、使命をしっかりと確認し受け取って行く必要を思わされました。
チアにっぽんとの関わりも20年という歳月を迎えます。なぜ、ホームスクーリングなのか?何のためのホームスクーリングか? もう一度原点を見つめる良い機会となりました。御働きに感謝しつつ、祝福をお祈り致します。(神奈川 Oさん)