ハレルヤ!2021年も大変、お世話になりました。おかげさまで、主にあって、とても感謝な1年を過ごせました。
「患難さえも喜んでいます。それは患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです」(ローマ 5:3-5)と宣言できることは感謝です。「主が私たちの味方」(詩篇124:2)であり、「私たちは仕掛けられたわなから鳥のように助け出された。わなは破られ、私たちは助け出された。私たちの助けは、天地を造られた主の御名にある」(詩篇124:7、8)ですね。
2022年もホームスクーリング・多様な教育の環境整備を目指し、イエス様を仰ぎ、皆様の役に立てるように、心を尽くして歩んでいこうと思います。
新年もどうぞよろしくお願いします。皆様の上に、ますますの祝福がありますように心から祈っています。
チア・にっぽん代表
稲葉 寛夫