6月に大阪、東京と開催される第16回チア・コンベンションは、今年、アメリカからの2人の講師陣に加え、国内からも、30名あまりの講師陣を迎えての実践的で、霊的な意味の深いコンベンションとなりそうです。ブライアン・レイ博士は、ホームスクーリング・ムーブメントを分析し続け、ムーブメントを強化してきた草分け的な存在として、アメリカやヨーロッパ各地はもちろん、中国政府からも公式に招待され、政府官僚を対象に講演を行っている方です。ジュリー・ホーンさんは、チア・にっぽんの立ち上げのきっかけとしても用いられた方で、チア・カリフォルニアの創設理事の一人として、アメリカでの30年の実践に加え、上述の日本の法案やチアの展開を含め、深い愛情と祈りと応援をしてくださった、神さまが送った母なる知恵袋的な存在の方です。 <詳細情報は、追ってお知らせいたします。>