基調講演者は、アメリカのハル&メラニー・ ヤング夫妻です(『Raising Real Men(男の中の男を育てるためのミニストリー)』代表)。チア・カリフォルニア・コンベンションを始め、 全米のコンベンションで好評を博しているご夫妻です。2022 年のコンベンションを承諾くださっていましたが、コロナ禍により延期となり、今秋にスライド登板くださることとなりました(スティーブ・シェイブナー氏夫妻は 2024 年コ ンベンションに登板予定です)。
ヤングご夫妻は 6 人の息子と2人の娘をホームスクーリングで育てつつ、出版、講演、ブログ等で子育てに関するメッセージを送り、多くの親たちを助けてきました。
夫婦二人で話し合いながらの講演もあり、型破りで実践的、聖書的なメッセージが評判です。 聖書に立ちながら、「男の中の男を育てる方法」「いじめ対策」「ティーンエージャーが親と離れないための聖書の秘訣」「発達障害―読書が苦手な子どもたちのために」「神さまに与えられた天才児(ギフテッド)への寄り添い方」「リラックスしたホームスクーリングで難関大学を突破する方法」等、ホームスクーリングの日常と関連の深いトピックが並びます。
また、子どもたちの「怒り」の問題に関連し、チア・にっぽんから出版した以下の2 冊を推薦されています。テッド・トリップ博士の『聖書が教える親と子のコミュニケーション』(現在、売り切れ中。4 月中旬に第 4 版の出版予定)、 ルー・プリオロ博士の『キレる子どもたち』(販売中)です。このように、チアの視点との継続・連携性もあって、素晴らしいと思いました。
ヤングご夫妻は 6 人の息子と2人の娘をホームスクーリングで育てつつ、出版、講演、ブログ等で子育てに関するメッセージを送り、多くの親たちを助けてきました。
夫婦二人で話し合いながらの講演もあり、型破りで実践的、聖書的なメッセージが評判です。 聖書に立ちながら、「男の中の男を育てる方法」「いじめ対策」「ティーンエージャーが親と離れないための聖書の秘訣」「発達障害―読書が苦手な子どもたちのために」「神さまに与えられた天才児(ギフテッド)への寄り添い方」「リラックスしたホームスクーリングで難関大学を突破する方法」等、ホームスクーリングの日常と関連の深いトピックが並びます。
また、子どもたちの「怒り」の問題に関連し、チア・にっぽんから出版した以下の2 冊を推薦されています。テッド・トリップ博士の『聖書が教える親と子のコミュニケーション』(現在、売り切れ中。4 月中旬に第 4 版の出版予定)、 ルー・プリオロ博士の『キレる子どもたち』(販売中)です。このように、チアの視点との継続・連携性もあって、素晴らしいと思いました。
学習障害・発達障害分野において、実践と研究を重ね、子どもたちは「恐ろしいほど奇しい(詩篇139:14)」 存在として、励まし続けてくださっているジョイス&リチャード・イノウエ夫妻も、来日が決定しました。ご本人は闘病中ですが、来日可能な状態とのことで、4 年ぶりの来日が実現の予定です。
毎回、人気のセッションです。「発達障害」「学習障害」「ADHD」等は、チアへの相談件数が増えている分野でもあります。6つの セッションを準備してくださっています。
ホームスクーラーママで、ADHD、自閉症等への聖書的対応を含め、カウンセリングの資格を取った辻奈央子さんのセッションと共に、現在、事前質問等も受付中です。ご期待ください。
今回は、恒例の LITも募集しますが、チルミニ専門のボランティア・スタッフも募集します。
また、東京・大阪での当日ボランティア・スタッ フも公募します。既にお子さんが成人された皆さん、あるいはホームスクーリング真っ只中で 少し別角度でも動いてみたい方など、年齢、既婚・独身を問わず、バックアップいただける方はこぞってお申し込みください。
今からスケジュールを確保し、お祈りをどうぞよろしくお願いします。